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新人時代

社会人として駆け出しのころに考えていたことや学んだこと

人からのおすすめ

最近は「ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則」(ジム・コリンズ (著), 山岡洋一 (翻訳)、1995年)というちょっと古い本を役員にオススメされて読んでます。この内容については後日ひまがあったら書いてみたいと思いますが、今回は僕が意識している行動を書きます。 ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則 おススメされた本は3営業日以内に感想文を送る 僕が意識している行動のひと […]

相手目線について

社会人としてまだペーペーだった頃にお世話になった上司から「相手目線で仕事をしないというのは、仕事をしていないのと同じことですよ」という指導を受けたことがあります。 仕事の引継ぎ時の出来事 当時は新人だったので売上データの集計や名刺情報の登録ができているか確認する等といった責任の大きな仕事をやっておらず「営業マンとかであれば分かるけど、ぶっちゃけ単純作業に相手目線とかあるのか?」と疑問に思っていまし […]

新卒1年目の教え

仕事とプライベートを切り分けて考える人 世の中には仕事とプライベートを切り分けて考える人がいますよね。 仕事で知り合った人とは休日に会って遊んだりするどころか、仕事終わりの飲みにすら1回も行ったことがない、といった人がボチボチいるような気がします。 ※僕の勤め先のある人(勤続8年目)は、一度も忘年会に来たことがないそう。 その背景にはお金が絡んでるような気がして「自分の時間やお金で会社の人と付き合 […]